てんかんに関する6つの真実、 実はまったくの誤解である



 迷信4:点滅する光は避けなければならない

点滅やストロボ、チカチカする光は、一般的にてんかんと関連づけられますが、実は、てんかん患者のうち、光過敏症にかかる人はごく一部(3~5%)なのです。 光線過敏症の方の大半は、テレビを見たりパソコンを使ったりすることに大きな支障はありません。光線過敏症の誘因について、詳しくはこちらをご覧ください。

迷信5:発作時には何か口に入れた方がいい
この危険な俗説は、発作の最中に舌を飲み込んだり、窒息したりすることがあると誤解されていることに由来しています。舌を飲み込むことは物理的に不可能です。また、口の中に物を入れると、歯を傷つけたり、歯茎に穴をあけたり、顎を骨折させる可能性があり、さらに自分が噛まれる危険性もあります。

その代わり、怪我をしないように周囲のものを取り除き、発作が収まったら頭を保護しながらそっと回復の体勢にさせてあげましょう。その他の発作時の応急処置については、こちらをご覧ください。

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